女子高生の演技よかったよ!
昨日3月27日(日)
高山市民文化会館小ホールにて
飛騨高山高校演劇部
自主公演があり2演目上演。
ひとつは青年会議所主催の舞台に
2回も出演してくれた寺口梓ちゃんのオリジナル戯曲。
「アンチテーゼ」~テーマ・いじめ、エゴイズム~
初めての戯曲に挑戦した梓ちゃん、おつかれ!
もうひとつは、高校演劇セレクションから
「桜井家の掟」(作者 安部 順)コメディー
笑えました~声出して、あ~おもろかった。
劇場入りしてから本番まで時間もなく
場当たり、きっかけ合わせくらいで
リハーサルが全く出来なかったが…
そんななか、女子高生の皆さんよくやったと感心します。
女子高生がお父さん役やるの難しいよね。
おじさんが女子高生役やるのと同じだよね。
あ!むかし吸血鬼役をやったとき
おじさんが演じている女子高生の首筋に
噛みついたことあったっけ…
しかも、演出家が大好きなシーンなのか
何回も稽古させられた
みんな夏の大会では、もっと成長しようね!